いつもお世話になっております。富貴園です。
この度、総額表示義務化に伴い、
ホームページ内の金額について税込みの総額表示とさせていただきます。
なお、本体価格の変更は行っておりませんので、
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
観葉植物の維持管理・レンタルはおまかせください!
いつもお世話になっております。富貴園です。
この度、総額表示義務化に伴い、
ホームページ内の金額について税込みの総額表示とさせていただきます。
なお、本体価格の変更は行っておりませんので、
ご理解の程、よろしくお願いいたします。
弊社では、レンタルサービスを導入する場合、
お客様の導入意志を再度ご確認して頂く事を目的として、
導入月は試用期間として無償対応しております!!!
導入したけど、、やっぱり何か違うな?という場合に即キャンセルできます。
この場合でも費用は一切必要ありませんので安心です。
ただし、お客様の指定樹種や鉢カバーを導入した場合を除きます。
弊社の在庫で対応する場合は無償対応できますが、
新しく取り寄せる必要がある場合は弊社に費用負担が発生しますので・・ご了承ください。
また、月末頃に導入した場合は無償期間が少なくなるため、導入日時の変更をご検討ください。
弊社では観葉植物のレンタルサービスを行っております。
店舗やオフィスに設置している観葉植物は心癒される存在ですが、
一方で管理が良くないと枯れてしまったり、色々と心配になってしますよね。
そこで、レンタルサービスをご利用頂ければ、そのような心配事は一切ありません!
レンタルのメリット その①
手間: 枯れ、水やりの管理にうんざり!
1.毎日忙しいのに植物の世話まで手が回らない。
2.少し目を離すと枯れるし、見栄えは悪いし、捨てるのも困る。
レンタルなら、園芸装飾の技術をもつ作業員が定期的にメンテナンスを行います。
枯れると交換します!また、環境や季節に応じて植物を交換します。
レンタルのメリット その②
金額: どの植物が良いのか分からないのに購入は厳しい!
大きな植物だと約1~2万円、鉢カバー代も安くありません。これですぐに枯れたら大損!
レンタルなら、全部込みで月に約3千円。
少し小さいタイプならもっと安く設定しています!
ギフトで貰った枯れた植物も引き取ってくれるから、廃棄もおまかせください。
レンタルのメリット その③
品質: 植物の状態が見かけて判断できない!
せっかく購入した観葉植物も、長く状態を維持できるものもあるし、
同じ品種なのにすぐに痛んでしまうものもあります。。。
個体差は見た目で判断は難しいのです。
レンタルなら、生産者から取り寄せた新鮮な植物を扱います。
もちろん、痛んだり枯れても交換します。
1 まず、右手サイドバーにあるメニューを確認ください。
イメージに近い商品を選んで頂き、また、金額も記載しておりますので参考ください。
2 次に、お問い合わせフォームや電話(087-885-6685)より、お問い合わせください。
※弊社よりお聞きする内容は、設置の場所・必要な数量・
導入時期・お問い合わせに対する返答方法(訪問・電話・メール)です。
3 お見積を提示し、ご利用の内容を確認いただきます。
※ご希望によっては、サンプル品の持参や提案書を作成いたします。
4 観葉植物をお届けし、ご指定場所に設置いたします。
※納品時にメンテナンス可能な日時をお伺いします。
5 植物のメンテナンス作業、定期交換を行います。
※メンテナンスの内容は、剪定・枯葉除去・薬散・葉拭き・水やり等を行います。
植物に枯れや痛みがある場合は早急に対応いたします。
そういえば、ブログ更新するのを忘れてました。。。
甥っ子がやってたゲーム(スプラトゥーン)にハマってしまい、
更新どころではなかったのです!!
ぜんぜんSクラスになれません(汗)
・・・とまぁ、それはさておき、
今回は植物の話ではなくて、セキュリティの話です。
昨日、英国のBBCニュースを見てたら、
病院のパソコンがハッキングで大混乱している映像が流れてました。
あれを見てウチもセキュリティを意識しないといけないなぁ・・と思ったワケです。
弊社の場合、もっとも意識するところは、このWEBサイトになります。
見かけはしょぼい作りですが・・セキュリティの意識は高くないといけません。
で、いまもっともトレンドとなっているセキュリティ対策は、
ホームページ全体を暗号化(SSL)するというものです。
いままでは、お問い合わせのフォームだけを
暗号化するパターンが多かったのですが、それはもう過去の話です。
ヤフーとかの大手ののサイトでは、
httpsから始まるアドレスになってますよね?
これが、「このサイトは安全ですよ~」という意味になってます。
弊社も、サイト全体のSSL化を目指さないといけませんね!
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします。
さて、最近は多肉植物を多く見かけるようになりました。
観葉植物の流通量が減る中でも、多肉植物は増えてる気がします。
というわけで、弊社でも多肉植物を使ったご提案ができるように、
昨年から実験で育てている多肉くんを紹介します。
これは導入当時(去年10月)
これが現在(1月)
多肉植物って意外に伸びるんですよね。。。
自然のままだと、どうもカッコがつきません(汗)
やっぱ剪定しないといけないのかなぁ?と思ったりします。
でも多肉くんは、剪定した葉も使えますよ!
切ったあと、そのまま地面に放置すると、根がでてきます。
写真では見えにくいですが、
一番右下にある切れ葉は根が出ているヤツです。
あと、環境の違いによる育成状況ですが、
意外と室内のほうが良い感じですね。
外のヤツは変化があるような、ないような・・・
温室においているヤツは、湿気で調子がイマイチです。